夢の魅惑

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蔵王温泉旅行記 その2

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関西から飛行機とバスを経由して蔵王温泉にたどり着きました。作戦会議をした後温泉街をうろうろします。

 

この記事はその1の続きです。

蔵王温泉旅行記 その1 - 夢の魅惑

ざっくりとよかったところを知りたい方はこちらをどうぞ。

蔵王温泉に行ってすごく良かったのでおすすめポイントを紹介する - 夢の魅惑

 

 

空港から高速バスに乗り蔵王温泉に着いたのは、12時頃でした。関西から蔵王温泉にお昼に着けるなんて、素敵すぎる!

お腹が減っていたのでまずはお昼ご飯に。バス停は温泉街の始まりくらいにあって、近くに他の飲食店もたくさんありましたが、さっと済ませたかったので、近くにあった喫茶店へ。牛丼とシナモントーストを食べて、宿に向かいました。

宿はメインの通りに面していたのですぐに見つかりました。荷物を預かってもらうつもりで行きましたが、部屋の掃除も終わっていたみたいで、運良く早々とチェックインできました。

 そしてここから作戦会議。というのもお昼に着けましたが、

①急いで準備して滑る

②滑るのは次の日から

のどちらにするか決めていませんでした。リフト券とか帰る日の都合とかいろいろ考慮して②にしました。

ということで、情報収集も兼ねて温泉街をぶらぶらすることに。

 

まずは観光案内所に。温泉街の観光マップをもらいつつ湯巡りについて聞いてみました。蔵王温泉には「湯めぐりこけし」なるものがあって、蔵王温泉内にある3施設のお風呂に入れます。協賛施設は27件で日帰り入浴をやっていない施設や高級旅館のお風呂にも入れます。お風呂好きには嬉しいシステムです。

厳密には入浴時に使えるシールが3つもらえる。という感じで、場所によっては2つシールが必要な施設もあるので、その場合は2施設にしか入れないことになります。価格はシール3つ+記念品のこけしで1300円。こけしなしの場合は1000円。

蔵王温泉観光協会の情報ではなんともわかりにくいので、詳しく紹介されているページと共に載せておきますので、参考にどうぞ。

蔵王温泉について|山形県 蔵王温泉|スキー スノーボード 温泉 四季を遊ぶマウンテンリゾート

山形の蔵王温泉「湯めぐりこけし」加盟施設のご紹介 | ハイヒールで世界を歩く

ちなみに下のリンクにある蔵王温泉大露天風呂は、冬の間は休業しているので入れません。。。これはかなり残念でしたが。この温泉はスキー場内に位置していて、冬の間は雪に埋もれていました。ゲレンデから見えて、雪に埋もれている姿を見つけたときはびっくりしました。ちなみに新左衛門の湯にも入れないので、これもけっこうショックでした。

蔵王温泉について|山形県 蔵王温泉|スキー スノーボード 温泉 四季を遊ぶマウンテンリゾート

 

こけしなしの湯巡りこけしを購入し、観光マップを片手に高湯通りを進みます。

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写真に写ってるのは通り始まりくらい。この日は平日だったりするので人が少ない。

地図を見ながら歩いていたら、近くの店?宿?の店員さんらしき方が「何かお探しですか?」と声をかけてくれた。まだ歩き出してすぐやったので、「大丈夫です」と答えて終わりましたが、すごい気さくな感じで感動しました。

通りにはお土産店、飲食店が並んでいます。

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温泉街だけあっていたるところで湯気が上がっています。

めっちゃ硫黄の匂いがします。

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温泉街の中にある共同浴場の1つである下湯横にある湯泉?

あまりの寒さに手を突っ込む。「熱っ、、、あったかい!」

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共同浴場の上湯

温泉街の中には共同浴場が3つあって、どれも250円で入れます。が、僕たちは湯巡りでお腹いっぱいになり、どれにも入りませんでした。

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上湯辺りの坂。風情があります。

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酢川温泉神社への階段。

階段が急な上に雪が積もっているので、上るのに苦労しました。とういうか、危ないので雪があるときはやめといた方がいいと思います。

階段を上りきると道路を挟んで再び階段が待ち受けていたので、躊躇していたら近くの駐車スペースでスキーを片付けていたおっちゃんが「そっちは危ないからやめとき。上ってきた階段も危ないしやめときや。ここの道路を進めば階段の下に戻れるから。」てな感じで声をかけてくれはりました。

もうちょっと色々言ったはった気がしますが、なまってて全貌は掴めませんでした笑。

おっちゃんに言われた方向に進むとスキー場横のロープウェイ乗り場(上の台駅)に行き着いたので、ここでUターン。

 

高湯通りを戻って、次は樹氷通りをロープウェイ乗り場の温泉駅方面に向かいました。

こちらの通りは温泉街よりも車の通りが多く道っぽいです。ロープウェイ乗り場近くには温泉、お土産店があって、酒盛り用のお酒とおつまみを物色。

ボードのレンタル店もいくつかあり、値段も調査。あるお店では、値段を教えてくれはった後に「どうぞ蔵王温泉楽しんでいってくださいねー」とも言ってくれはりました。蔵王で働いている方なので当たり前かもしれませんが、言い方というか雰囲気が純粋にそう思っているっぽくて、すごいなと思いました。蔵王愛を感じました。

 

一度宿に帰り、今晩の夕食と温泉を検討。夕食はジンギスカン、ごはん屋の近くの旅館のお風呂に行くことに。

ジンギスカンといえば北海道ですが蔵王でも推しているみたいで、それならばと食べに行きました。通りから入ったところの店に行きましたこれがなかなか当たりの店だったみたいで、入ったときは時間が早いせいか人が少なかったですが、しばらくすると人がどんどん入ってきて満席になる人気店でした。

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ジンギスカンセットみたいなのを頼みましたが、これがめちゃくちゃおいしかったです。まずお肉が厚切りで全然臭みがなく美味しい!そしてタレも絶品!野菜とご飯と付いててボリュームもけっこうありお腹もいっぱい。人気店の理由がわかりました。

食べた後、お店の前にある足湯で一休み。足だけですがけっこう温まりました。ぼーっとお店の前を見ていましたが、店に入れない方もいました。すっと入れてラッキーでした。

 

お次は楽しみにしていたお風呂。自分たちでは泊まれなさそうな良さげな旅館を選んだので期待も高まります。行った時間が夕食の終わりかけくらいで、旅館の方もバタバタされていましたが、丁寧に案内して下さいました。

お風呂が2つある旅館で、1つ目のお風呂は川のすぐ横にある少し暗めの照明で雰囲気のあるお風呂。先客が2人だけでせせらぎを水の流れる音を聞きながらゆっくりつかれました。2つ目のお湯は、団体さんが入っていたみたいで断念。1つのお風呂にしか入れませんでしたが、いいお風呂でした。館内も伝統的で古い建物のようでしたが、どこの床も柱もピカピカでいい宿感がありました。

 

お風呂から泊まっていた宿までは徒歩10分くらいでしたが、このとき蔵王温泉の泉質の良さを感じました。1月の山形にもかかわらず宿に歩いて帰るまでの間、全然寒くありませんでした。体の外に温かい層ができて、守られているような感じでした。すごい!

宿の部屋に戻り、お土産店で買っただだちゃ豆ポテチとしそ巻で一杯やりました。しそ巻なるものを初めて食べてましたが、しそと味噌の相性がよくおいしいです。お酒のつまみにピッタリで、ちびちびと飲みながら楽しめました。

 

 

その2はここまでです。読んでくださった方ありがとうございました。

次の日は広大な蔵王温泉スキー場に繰り出します。

 

終わり。